米国司法省が、連邦レベルでの死刑復活を発表したことを受けたEU報道官の声明
<日本語仮訳>
「米国司法省が昨日、16年にわたる事実上の死刑のモラトリアム(執行停止)の後、連邦政府として極刑を再開すると発表した。この決定は、同国および世界各地で広まる、死刑廃止の潮流に反するものだ。死刑は、世界人権宣言にうたわれている、不可侵の生命権に反する上、残酷で非人道的な、屈辱的な刑罰である。
欧州連合(EU)は死刑に強く反対しており、その世界的廃止に向けた取り組みを続ける」
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