European Union External Action

アジア欧州会合首脳会合、閉幕

Brussels, 19/10/2018 - 18:47, UNIQUE ID: 181019_15
Press releases

EU News 240/2018

<日本語仮抄訳>

第12回アジア欧州会合(ASEM)首脳会合が、10月18〜19日にブリュッセルで開催され、51カ国のほか、欧州とアジア双方の機関も参加した。「地球規模の課題に対処する地球規模のパートナー」と題された今回の首脳会合で参加者は世界が直面する最も喫緊の問題について討議した。

ジャン=クロード・ユンカー欧州委員会委員長とドナルド・トゥスク欧州理事会議長が欧州連合(EU)を代表して出席した。EUの28加盟国およびスイスとノルウェー、21のアジア諸国の首脳のほか、東南アジア諸国連合(ASEAN)事務総長も招待された。フェデリカ・モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長およびユルキ・カタイネン雇用・成長・投資・競争力担当欧州委員会副委員長も首脳会合に参加した。

討議された幅広い分野を網羅し、ASEMの3つの柱である政治・経済金融および社会文化に焦点を当てた議長声明も発表された。

欧亜間の持続可能な連結性

首脳会合の本会議でユンカー委員長は、EUとアジア間の持続可能な連結性に対するさらなる投資の重要性を強調した。EUは今週、9月に欧州理事会と上級代表が示した提案に基づく欧州とアジアのつながりに関する新戦略を採択した。金融・環境・社会の持続可能性を連結性に対するアプローチの中核に置くEUの目標は、デジタル・運輸・エネルギー・人的側面を網羅した持続可能な連結されたネットワークを構築するほか、特にルールに基づくアプローチと基準の相互運用性を確保するために二者間・地域間・国際間のパートナーシップを強化することにある。

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