European Union External Action

気候・平和・安全保障:行動する時が来た

05/06/2018 - 12:00
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EU News 126/2018

climate, security

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)が初めて気候変動と安全保障の関係について述べた画期的な報告書の発表から10年が過ぎた今、フェデリカ・モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は6月22日、ブリュッセルにて「気候・平和・安全保障:行動すべき時」と題したハイレベル会合を主催する。同会合には、気候変動がもたらす進行中かつ新たな脅威を浮き彫りにし、気候と安全保障との間の根本的な政策上・運用上のつながりを作ることにおける進展を検討し、行動を促す選択肢に目を向けるべく、閣僚、世界の有力者、国会議員、ならびにシンクタンクおよび市民社会からの参加者たちが集う。ハッシュタグ#united4climateと #climadiploを通じて全ての討議に参加し、内容を把握することができる。

同会合は、2016年6月のEUグローバル戦略で示された、リスクと安全保障に対する統合的アプローチ、および紛争の根本原因を監視し、対応する努力を倍増するというEUの決意に端を発している。それは「気候変動のかく乱効果とリスクに対処することの必要性の増大を強調し、EUとそのパートナーの迅速かつ野心的な行動に向けた決意を再確認する」との2018年2月26日のEU理事会結論に基づいている。さらに、気候と脆弱性に関する主要7カ国(G7)作業部会、世界安全保障会議および国連が取り組んでいる、気候と安全保障をテーマとして進められている作業を補完する。

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22/06/2018

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