European Union External Action

ミャンマー/ビルマに関するEU理事会の結論

Brussels, 26/02/2018 - 10:27, UNIQUE ID: 180226_7
Council Conclusions

EU News 37/2018

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)外務理事会は本日、ミャンマー/ビルマの状況、特に今も極めて深刻なラカイン州の事態に関する結論を採択した。

同理事会は、強姦、殺人など、ミャンマー/ビルマ治安部隊が、広範かつ組織的に継続している、重大な人権侵害を非難するとともに、アラカン・ロヒンギャ救世軍(ARSA)および他の武装勢力による攻撃を、再度非難する。

この事態に鑑み、EU理事会は、その結論文書において、EU外務・安全保障政策上級代表に対し、直ちに以下の勧告を行うことを求める。

  • 同国内における弾圧およびその強化に利用されかねない武器および機器に関する、現行の禁輸措置の延長
  • 深刻かつ組織的な人権侵害の責任を有する、ミャンマー軍(Tatmadaw)幹部を対象とする制限措置