European Union External Action

北朝鮮のミサイル発射を受けたEU報道官の声明

Brussels, 28/11/2017 - 21:11, UNIQUE ID: 171128_20
Statements by the Spokesperson

EU News 254/2017 ブリュッセル

<日本語仮訳>

「本日の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)によるミサイル発射は、複数の国連安全保障理事会決議に定められた同国の国際的義務をまたもや破る、受け入れ難い違反である。

2017年11月21日にミャンマー・ネピドーで開催されたアジア欧州会合外相会合を含む、国際社会全体の度重なる要請後に行われた今回の発射は、さらなる深刻な挑発行為であり、世界の安全保障に対する重大な脅威である。

欧州連合(EU)のメッセージは明確である。すなわち北朝鮮は完全で検証可能かつ不可逆的な形で自身の核・大量破壊兵器および弾道ミサイル計画を放棄し、全ての関連活動を停止し、核不拡散条約と国際原子力機関のセーフガード(保障措置)に戻らなければならない。

EUの北朝鮮に対する制裁は、現在運用されているものの中で最も制限的なものである。EUの外務理事会は10月16日に、国連が決定した制裁を上回る独自の追加的措置を採択した。

北朝鮮は、朝鮮半島の完全で検証可能かつ不可逆的な非核化と全ての関連する国連安保理決議の完全実施を目指した、信用に足る、意味ある対話に取り組む必要がある」