Delegation of the European Union 
to the United States

ボレルEU上級代表、新型コロナウイルスの影響に関してIOM、UNHCR、 ICRCの各国際機関トップと電話会談

Brussels, 15/04/2020 - 15:14, UNIQUE ID: 200415_12
Press releases

EU News 99/2020

 

<日本語仮抄訳>

ジョセップ・ボレル欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は、4月14日にアントニオ・ヴィトリーノ国際移住機関(IOM)事務局長と、4月15日にフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官(UNHCR)およびペーター・マウラー赤十字国際委員会(ICRC)総裁と電話会談を行った。

ボレル上級代表と各国際機関のトップは、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)の影響、特に難民、移民、国内避難民およびその受け入れ先の地域住民など弱い立場に置かれた人々に与える影響について議論した。また、パンデミックの拡大に伴い課せられた制限が、人道援助を提供する妨げとなっている状況についても議論した。

EUは、ICRC、IOMおよびUNHCRの取り組みを引き続き支援し、現場で援助を提供する。ボレル上級代表と各国際機関のトップは、中でもシリア、リビア、イエメン、ベネズエラおよびアフリカの状況について議論した。上級代表は、パンデミックの人的影響を最小限に抑制し、国際人道法を尊重し、そして難民、国内または周辺地域への避難民およびその受け入れ先地域に対する一層の国際支援を促進することが不可欠であると強調した。

 

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