Delegation of the European Union to Myanmar

第3回南北首脳会談を受けたモゲリーニEU上級代表の声明

Brussels, 19/09/2018 - 15:20, UNIQUE ID: 180919_15
Statements by the HR/VP

EU News 214/2018

<日本語仮抄訳>

フェデリカ・モゲリーニ欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は、以下の声明を発表した。

「この2日間、平壌で開催された第3回南北首脳会談は、外交こそが前進する方法であることをわれわれに再び示した。

文在寅韓国大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の共同声明は、非核化、対立の終焉と戦争リスクの排除、和解の促進および人道協力に向けた具体的な取り決めや道筋を打ち出した。北朝鮮が書面で『関係国の専門家の立会いの下』でミサイルエンジン実験場と発射台の廃棄を約束したことは、重要な一歩である。この解体には、関係する国際機関も関与すべきだ。

われわれは、これらの措置が、核兵器のない朝鮮半島で平和と安全を構築するための具体的な進展を確実にすることを期待する。このことは、われわれ全ての利益となる。

EUは、朝鮮半島の完全かつ検証可能で不可逆的な非核化に向けた努力を、できる限りの方法で支援する用意がある。私は来週、国連総会にて全ての関係者とこの問題を協議する予定である」

 

『EU MAG』の関連記事

EUと北朝鮮の関係について教えてください 2018年4月号 質問コーナー

 

Languages: