Delegation of the European Union to Myanmar

EU、ミャンマーでの軍事クーデターとその後の抑圧行動に対し制裁第3弾を決定

Brussels, 21/06/2021 - 16:15, UNIQUE ID: 210621_14
Press releases

EU News 155/2021

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)理事会は本日、2021年2月1日にミャンマーで起きた軍事クーデターと、その後の平和的抗議者に対する抑圧に関連して、8個人、3経済団体および退役軍人協会に対し、制裁を科した。EUの制限的措置は概ね他の主要国際パートナーと合致している。

制裁対象となった個人の中には、民主主義や法の支配を弱体化させ、同国における深刻な人権侵害に責任を負う大臣や副大臣のほか、司法長官も含まれる。4団体は国有もしくはミャンマー国軍の支配下にあり、軍の収入もしくはその活動に直接・間接的に貢献している。

宝石・木材産業を標的にすることで、今般の制裁は軍事政権がミャンマーの天然資源から利益を得ることの制限を目指す一方で、同国の一般国民に不当な被害を与えないように工夫されている。

 

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