駐日欧州連合代表部

EU理事会、域内への不要不急の渡航に関する渡航制限の緩和対象国から日本を除外

Tokyo, 29/01/2021 - 09:52, UNIQUE ID: 210129_17
Press releases

日本からEUに渡航する人々に関する入域制限

EU News 25/2021

<日本語仮訳>

新型コロナウイルス感染症のパンデミックをめぐる最新状況に鑑み、欧州連合(EU)理事会は2021年1月28日、域内への不要不急の渡航に対する制限の段階的緩和の対象国リストから日本を除外すると決定した。

今般の決定は、欧州委員会が1月25日に、同リストの改定の根拠となる基準を、最新の科学的助言を反映するべく更新する、と提案したことに起因する。

実際面でこれは、公衆衛生および安全のため、各EU加盟国の実施状況によっては、日本からEUへの不要不急の渡航は不可能になったことを意味する。

EU市民やEU加盟国以外の国籍の長期居住者およびその家族については、日本からEUへの渡航は引き続き可能である。このような場合について欧州委員会は、出発前の義務的なPCR検査および陰性証明の確保などを新たに提案した。

今般のEU理事会の決定を受け、その内容の実施については各EU加盟国当局が責任を負う。このため、各旅行者については、適応されるルール、防衛手段および予防策については各加盟国が提供する情報を参考にするよう求めたい。

さらなる情報:

European Commission proposes additional safeguards on travel from outside the EU and updated criteria for applying travel restrictions: https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/IP_21_194

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