駐日欧州連合代表部

EU、温室効果ガスの実質排出ゼロに向けた洋上再生可能エネルギーを強化

Brussels, 19/11/2020 - 11:00, UNIQUE ID: 201120_1
Press releases

EU News 320/2020

<日本語仮抄訳>

2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロにするという欧州連合(EU)の目的達成に向け、欧州委員会は本日「EU洋上再生可能エネルギー戦略」を提示した。同戦略は、欧州の洋上風力発電能力を、現在の12ギガワットから2030年までに60ギガワット以上、2050年までに300ギガワットに引き上げることを提案している。欧州委員会は、これを補完すべく、2050年までに海洋エネルギー40ギガワットや浮体式洋上風力・太陽発電など、その他の新興技術の導入を目指す。

この野心的な成長は、欧州の海盆全ての大きな潜在力と、この分野におけるEU企業の国際先駆的な立場に基づいている。それは産業界に新たな機会を生み出し、欧州全体に環境関連の雇用を創出し、洋上エネルギー技術におけるEUの国際的指導性を強化する。さらに、環境・生物多様性・漁業を確実に保護する。

 

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