駐日欧州連合代表部

欧州委員会、日本との航空協定に署名

Brussels, 22/06/2020 - 11:55, UNIQUE ID: 200623_1
Press releases

EU News 164/2020

<日本語仮抄訳>

欧州委員会と日本は本日、欧州連合(EU)と日本との既に強力な協力関係をさらに高め、EUの航空産業の競争力を増強する、民間航空安全に関する協定に署名した。

両者間の経済連携協定の発効と戦略的パートナーシップ協定の暫定適用から1年半が過ぎたところでの本日の署名は、EUと日本の間の相互信頼と、この戦略的パートナーシップの深化に対する双方の決意を示している。共通ルールによって日欧企業間の協力は円滑化され、双方の当局の行政的負担は減少し、これにより投資機会は向上し、経済繁栄・成長が強化される。

今般の「航空の安全に関する相互承認協定(BASA)」は、航空関連製品を製造するEU企業の日本での貿易と市場シェアの拡大を支援する。それ故に、航空部門の、現在の新型コロナウイルス感染症の危機からの復活において重要な役割を果たすことだろう。

BASAの主要目的は、航空機および関連製品の貿易を円滑にすることにある。同協定は、航空関連製品の評価・検査における不要な重複を排除し、当局や航空産業の費用を軽減し、EUと日本双方の民間航空当局間の協力を促進する。

 

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