駐日欧州連合代表部

日本医療研究開発機構(AMED)理事長が駐日欧州連合代表部で講演

27/04/2020 - 08:05
会議・セミナー

3月27日、日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長が駐日欧州連合(EU)代表部を訪問し、EUとその加盟国の在日科学技術担当参事官に向けて講演を行い、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大への対応で果たすAMEDの役割や協力の機会に関して意見交換を行った。

末松理事長は、新型コロナウイルス対策関連の研究開発の取り組みに関する主要7か国(G7)の議論でも主要な役割を果たしている 。講演の中で、末松理事長は、約1億6,000万ユーロに上るAMEDの2020年度補正予算の大半は、海外のパートナーとの連携も視野に入れた、新型コロナウイルス対策関連の研究事業に割かれる見通しだと述べた。また、体外式膜型人工肺(ECMO)国際ネットワーク(ECMONet)やGloPID-R(Global Research Collaboration for Infectious Disease Preparedness:感染症のアウトブレイクに対する国際連携ネットワーク)、EDCTP(European and Developing Countries Clinical Trials Partnership:欧州・開発途上国臨床試験プログラム)に基づくEUとの連携を高く評価するとともに、ドイツのCureVac社の研究など、さらなる連携の検討に関心を示した。

PDF iconプレゼンテーション資料(英語)"How to tackle COVID-19 in AMED".pdf

 

27/03/2020

EU Delegation to Japan
Europa house, 4-6-28, Minami-Azabu, Minato-ku

106-0047 Tokyo
日本