駐日欧州連合代表部

世界の農産食品貿易をリードするEU

ブリュッセル, 05/09/2019 - 02:54, UNIQUE ID: 190906_1
Press releases

EU News 154/2019

本日発表された報告書で、欧州連合(EU)の2018年の農産食品の輸出額が1,380億ユーロに達し、EUが昨年もまた世界最大の農産食品の輸出者であったことを確認した。

農産品は、2018年のEUの総物品輸出額の7%と安定して高い比率を占め、機械類、その他工業製品、化学製品に次いで第4位となった。農業と食品関連産業・サービス業は、EU域内で合わせて約4,400万の雇用を創出している。食品生産・加工チェーンは、EUの全就業者の7.5%を雇用し、EUの付加価値の3.7%を占めている。

EUの農産食品の5大輸出先は引き続き、米国、中国、スイス、日本およびロシアと変わらず、これらを合わせてEUの総輸出の40%を占めている。EUの農家にさらなる機会をもたらす貿易協定の交渉に加えて、欧州委員会は、フィル・ホーガン農業・農村開発担当委員が率いるハイレベル代表団によるものなどの販売促進活動を通じてEUの輸出業者が新しい市場に参入し、事業機会を得られるよう支援している。 2018年と2019年には、ホーガン委員は、EUの生産者を伴い中国、日本、アラブ首長国連邦を訪問した。
 

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