駐日欧州連合代表部

欧州中央銀行、次期総裁の任命に関する見解を採択

フランクフルト, 25/07/2019 - 08:09, UNIQUE ID: 190726_1
Press releases

EU News 134/2019

<日本語仮訳>

欧州中央銀行(ECB)の政策理事会は本日、次期ECB総裁の任命に関する欧州連合(EU)理事会の勧告について、見解を採択した。

理事会は、クリスティーヌ・ラガルド氏について、EUの機能に関する条約第283条2項で求められているとおり、金融あるいは銀行問題に関する広く認められた地位と職務的経験を有する人物であり、候補として異論はない、とした。ラガルド氏は2011年7月に国際通貨基金(IMF)専務理事の職に就いている。

ECB政策理事会の見解と欧州議会の見解の採択を受け、次期総裁は欧州理事会により任命される。EU官報に間もなく掲載されるECB政策理事会見解は、全てのEU公用語でECBのウェブサイトに掲載される。

任命されればラガルド氏は、2019年10月31日に8年の任期が終了するマリオ・ドラギ現総裁を引き継ぐ。
 

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