駐日欧州連合代表部

欧州委員会、カルテルに関わったバークレイズ、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、シティグループ、JPモルガン、MUFGに10.7億ユーロの制裁金を科す

Brussels, 16/05/2019 - 11:45, UNIQUE ID: 190517_7
Press releases

EU News 91/2019

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は、11通貨(ユーロ、ポンド、円、スイス・フラン、米ドル、カナダ・ドル、ニュージーランド・ドル、豪ドル、デンマーク・クローネ、スウェーデン・クローナ、ノルウェー・クローネ)の外国為替スポット取り引き市場において2つのカルテルに参加したとして、2件の決定をもって5銀行に対し制裁金を科した。

1件目の決定(いわゆるForex - Three Way Banana Splitカルテルに関するもの)の下では、バークレイズ、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)、シティグループならびにJPモルガンに対し、総額8億1,119万7,000ユーロの制裁金が科せられた。

2件目の決定(いわゆるForex- Essex Expressカルテルに関するもの)では、バークレイズ、RBSならびに三菱UFJ銀行に対し、総額2億5,768万2,000ユーロの制裁金が科された。

2つのカルテル案件について通報したUBSは、制裁金を免れた。

 

EUについてさらに知りたい場合は日本語のオンラインマガジン『EU MAG』をご覧下さい。

Languages:
編集セクション: