駐日欧州連合代表部

EUとその加盟国は、2018年も世界最大の開発援助提供者であった

Brussels, 11/04/2019 - 12:08, UNIQUE ID: 190412_1
Press releases

EU News 66/2019

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)とその加盟国は、2018年も引き続き世界最大の政府開発援助(ODA)提供者となり、途上国への支援を強化した。

このことは、経済協力開発機構の開発援助委員会(OECD-DAC)が発表した、2018年の暫定値を基にした実績報告書で確認された。EUとその加盟国の支援総額は2018年には744億ユーロを超えた。欧州による開発援助は、全てのOECD-DAC諸国の総援助額の57%以上を占めた。

EUとその加盟国の支援総額は、EUの国民総所得(GNI)の0.47%を占め、DACの非EU加盟国の平均値である0.21%をかなり上回った。

デンマーク、ルクセンブルク、スウェーデンおよび英国のEU加盟4カ国は自身のGNIの0.7%以上をODAに充てた。また、フランス、ハンガリー、マルタおよびスウェーデンの4カ国ではODAのGNI比が2017年から2018年にかけて0.01ポイント以上増加した一方で、12の加盟国では同比率は0.01ポイント以上減少した。

 

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