駐日欧州連合代表部

日・EU戦略的パートナーシップ協定(SPA)第1回合同委員会の開催

Brussels, 25/03/2019 - 13:00, UNIQUE ID: 190325_5
Press releases

EU News 49/2019

<日本外務省訳参照仮訳>

本25日、東京において、日・EU戦略的パートナーシップ協定(SPA)に基づく合同委員会の第1回会合が開催された。民主主義、法の支配、人権、基本的自由等の共通の価値および原則をうたう新たな国際約束である日・EU SPAの履行は、これにより、実質を伴うものになることが期待される。日・EU SPAは、外交・安全保障政策の幅広い分野およびその他の分野別協力に関する協力強化のための法的な枠組みを提供するものである。

第1回合同委員会において、SPAの下における初期段階の協力として、次の事項を含む優先事項についての協議が行われた。

  • 持続可能な連結性および質の高いインフラ
  • 地球規模課題、とりわけ持続可能な開発目標(SDGs)の実施、気候変動対応行動、海洋ガバナンスの強化、および循環経済の推進

さらに、両者は、プライバシーおよびデータセキュリティ等のデジタル経済に関係する課題における協力を強化していくことを決定した。日・EUは、SPAに基づき、安全保障政策における協力を強化することについても一致した。

また、この場で日・EU SPA合同委員会の手続規則が採択された。第1回合同委員会では、正木靖外務省欧州局長およびグンナー・ヴィーガンド欧州対外行動庁(EEAS)アジア太平洋本部長(Gunnar Wiegand、Managing Director for Asia Pacific、European External Action Service)が共同議長を務めた。

日本外務省訳

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