駐日欧州連合代表部

欧州委員会、世界最大の安全な個人情報移転領域を生み出す、日本の「十分性認定」を採択

Brussels, 23/01/2019 - 11:58, UNIQUE ID: 190124_2
Press releases

EU News 7/2019

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は本日、日本に関する「十分性認定」を採択した。これにより、両経済圏間で強力な保護の保証に基づく個人情報の自由な移転が可能になる。

これは、2018年9月に開始された、欧州個人情報保護機関の見解と、欧州連合(EU)加盟国代表で構成される委員会の同意を含む、一連の手続きを完了するものだ。本日日本が採択した同等の認定決定と合わせ、決定は本日より適用される。

今般の相互認定はまた、2019年2月に発効する日・EU経済連携協定(EPA)を補完する。欧州企業は、1億2,700万人の日本の消費者への特権的アクセスの恩恵を受けるだけでなく、主要商業パートナーとの自由な個人情報移転の利益も得ることになる。EUと日本は、デジタル化の時代において、高度なプライバシーや個人情報保護基準の促進と国際貿易の円滑化の両立が必要かつ可能であることを確認する。

 

EU MAG

「EUの一般データ保護規則(GDPR)の運用開始」内『データ保護に関する日本との協議』 2018年5・6月号 政策解説

 

 

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