駐日欧州連合代表部

欧州理事会(脱退条項下)会合の主な結論

Brussels, 17/10/2018 - 20:00, UNIQUE ID: 181018_1
Press releases

EU News 238/2018

<日本語仮訳>

2018年10月17日に、欧州連合(EU)条約脱退条項に基づいて開催された欧州理事会のワーキングディナーにおいて、英国を除くEUの27加盟国首脳は、同国との交渉の現状について協議した。

会合の前に、テレーザ・メイ英国首相より、同国が交渉状況をどう見ているかについて説明があった。

EU27カ国の首脳は、EU側の首席交渉官としてのミシェル・バルニエ氏に全幅の信頼を置いていること、また一致団結の姿勢を維持する決意を再確認した。また、集中的に交渉を行ってきているにもかかわらず、これまでの進展は不十分であることにも留意した。

英国を除く欧州理事会は、EU側首席交渉官に対し、これまでに合意されている欧州理事会結論に従って、合意を得る努力を続けるよう求めた。

首脳たちは、もしEU側首席交渉官が決定的な進展が見られたと報告した場合、欧州理事会会合を開催する用意があるとした。

本日の会合に引き続き、2018年10月18日に通常の欧州理事会会合が開催される。

 

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