駐日欧州連合代表部

航空分野の二酸化炭素排出に関する初の世界的枠組みのルール決定を受けたブルツ、アリアス・カニェテ両欧州委員の声明

Brussels, 28/06/2018 - 12:00, UNIQUE ID: 180629_2
Press releases

EU News 157/2018

<日本語仮抄訳>

欧州委員会のヴィオレタ・ブルツ運輸担当委員とミゲル・アリアス・カニェテ気候行動・エネルギー担当委員は、以下の声明を発表した。

「欧州員会は、航空分野における二酸化炭素排出に対応するための『国際民間航空のための炭素相殺・削減スキーム』の主要ルールを国際民間航空機関(ICAO)が支持したことを歓迎する。

昨日の合意は、2019年以降に航空会社が排出量を監視・報告するために必要なルールを設定した。これらの合意されたルールは、航空会社の国際航空による二酸化炭素排出量に関する情報収集を2019年1月より開始することをはじめ、誰が何をすべきかについて詳しく説明している。

欧州連合(EU)とその加盟国は、今般の合意を得るのに中心的な役割を果たした。これは、欧州の連帯と気候変動との闘いにおける欧州の世界的リーダーシップを具体的に示すさらなる一例である。EUは今後も厳密かつ効果的なルールを求め続ける。この制度がその目的を果たすには、世界中の全ての国家が参加・実施することが基本となる」

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