駐日欧州連合代表部

EU、北朝鮮の核開発計画への資金提供に関わる4個人を制裁リストに追加

Brussels, 19/04/2018 - 14:57, UNIQUE ID: 180419_10
Press releases

EU News 77/2018

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)理事会は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する制限的措置の対象者リストに新たに4個人を追加した。この制限措置は渡航禁止と資産凍結で構成されている。当該4人は、北朝鮮の核、弾道ミサイル、もしくはその他の大量破壊兵器関連の開発計画に貢献した疑いのある不正な金融取引に関わっていた。

北朝鮮に対する制裁は、EUが外国に科している制裁の中で最も厳しいものである。これらは、数多くの国連安全保障理事会決議に違反する同国の核兵器・弾道ミサイル開発活動に対して採択された。EUは国連が科す制裁を置換するのみならず、それらを補完・強化する独自の制裁措置も科している。本日採択された追加分は、EU独自の対北朝鮮制裁の一部である。

今回の決定でEUが独自に制裁の対象としている者は59人になった。さらに、EUは自身の制裁の一環として9団体の資産を凍結している。国連が制裁対象としている80人、75団体に関連する国連安保理決議の内容も置換した。

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