駐日欧州連合代表部

EU、シリアによる再度の化学兵器使用について責任を追及

09/04/2018 - 10:49
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EU News 67/2018

Syria, chemical weapons, EU, EEAS, European Union, Assad, Russia, sanctions, UN

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)は、首都ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥーマに対する攻撃において、シリア政権が違法な化学兵器を使用したことが疑われていることについて、強い非難を表明した。この攻撃により、少なくとも40人の市民が死亡した。EUは国際社会が即時に反応することを呼びかけている。

4月7日、反体制派に占拠されているシリアの都市、ドゥーマにおいて数多くの民間人が死亡。そこにはシリア政権が再度化学兵器による攻撃を行ったことを示唆する証拠が存在する。命を落とした市民の中には、避難所に逃れていた家族が含まれている。EUは、徹底的に責任を追及するとともに、化学兵器使用に対抗するための取り組みを継続する。

EUは、4月8日に声明を発表し、化学兵器の使用を最も強い表現で非難するとともに、国際社会が即時に対抗措置を取ることを要請した。

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