駐日欧州連合代表部

EU、最新の国連制裁に合わせて対北朝鮮制限措置を強化

Brussels, 06/04/2018 - 13:55, UNIQUE ID: 180406_7
Press releases

EU News 66/2018

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)理事会は、国連安全保障理事会決議1718号(2006年)により設置された国連安保理委員会が2018年3月30日に科した制裁を、EU法に置換することにより、1個人と21団体を朝鮮人民共和国(北朝鮮)に対する制限措置の対象に加えた。当該制限措置の内容は、個人に対する渡航禁止と資産凍結、団体に対する資産凍結であるが、同時に、15船舶を対象とする資産凍結、25船舶の寄港禁止、12船舶の船籍登録を失効させる措置の置換も行った。

この制裁措置は、北朝鮮が数多くの安保理決議に反し、核兵器と弾道ミサイルの開発を続けていることに対抗したものである。

この決定により、EUの対北朝鮮制裁措置の対象の総数が、国連のリストにある80個人と75団体に加え、EUが独自制裁の対象としている55個人と9団体となった。

『EU MAG』の関連記事

「EUと北朝鮮の関係について教えてください」 2018年4月10日 質問コーナー

Languages: