駐日欧州連合代表部

3月1日はASEMの日:アジアと欧州の連携強化を目指す

28/02/2018 - 00:00
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EU News 43/2018

<日本語仮抄訳>

3月1日は、アジアと欧州という2つの大陸を対等なパートナーシップと相互尊重の原則に基づいて連結することの重要性をたたえる「ASEM(アジア欧州会合)の日」である。

2016年7月15、16両日にモンゴルで開催された第11回ASEM首脳会合で、ASEMという取り組みとあらゆる分野で欧州とアジアをつなげることの重要性を明示するため、3月1日をASEMの日に指定することが合意された。

ASEMの日は、アジアと欧州の間の協力、パートナーシップおよび連結性を促進する日、対等なパートナーシップと相互尊重の原則に基づいて両大陸をつなげることの重要性をたたえる日である。

ASEM参加国は世界の人口・GDP・貿易それぞれの6割を占め、アイデアの実験室や対話枠組みとして、重要な役割を果たしている。現代の不安定な世界において、ASEMは開かれたルールに基づいた国際協力を促進するための主要な場として、新たな目的意識と勢いを有している。

欧州連合は2018年10月18、19両日に「国際的課題のための国際的パートナー(Global Partners for Global Challenges)」と題した第12回ASEM首脳会合を主催し、議長を務める。これは、今年欧州で開催される最大の国際首脳会議であり、アジア・欧州関係の日程表における注目の会合である。ASEMの53のパートナーの大統領や首相などが、喫緊の国際的課題と、それらに対する共通の対応をいかに策定できるかについて議論するために集結する。

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