駐日欧州連合代表部

モゲリーニEU上級代表、西バルカン諸国と共通の未来に向けた協力を強調

16/02/2018 - 16:49
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EU News 30/2018

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)加盟国の外相らはブルガリア・ソフィアで非公式に会合し、初めて新たに提案された西バルカン戦略について協議し、同地域のEUへの展望の強化方法およびソフィアで開催されるEU・西バルカン首脳会議に向けた準備を討議した。EUと西バルカン諸国は、双方の市民に対し、経済・社会的発展や安全を保障するためにより強力に協力することに共通の関心を有している。

フェデリカ・モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長が議長を務め、2月15日~16日にソフィアで開催された非公式EU外相会合の最重要課題は西バルカン問題だった。2日目には、EU加盟候補国の外相も加わった。

モゲリーニ上級代表は、「これは、EU加盟28カ国の外相が、2月に提示された西バルカン戦略を討議する最初の機会であった」と会合終了後に述べた。「非常に前向きな討議ができ、同地域のパートナーと、EU域内での共通の未来、という展望を保障すべく、EU理事会議長国ブルガリアと協力して取り組んでいる作業に対する支援で明確な目的の一致を見た」とも述べた。

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