駐日欧州連合代表部

EU、オーストラリアやニュージーランドなど12カ国と、日本の致死的調査捕鯨の中止を要請

19/12/2017 - 00:21
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EU News 283/2017

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)は、日本に致死的な調査捕鯨を止めるよう求める行動に参加した。EUは、商業捕鯨に対する反対と、30年以上にわたり維持されてきた国際的なモラトリアムに対する支持を再確認する。

EUは、EUの捕鯨に関する立場と国際捕鯨委員会の文脈に沿って、日本の調査捕鯨に反対する、オーストラリア主導で他の多くの国が賛同した声明を支持すると決定した。同声明は、欧州委員会内で、また欧州理事会においてEU加盟国間で調整されたものである。

dolphinEUの領海内では全ての鯨類やその他のクジラ目は、意図的かく乱・捕獲・殺害から守られている。EU法では、野生の状態から捕獲された個体の保持・運搬・売買・交換を禁止しており、主に商業目的でクジラ目の動物をEU域内に持ち込むことを禁じている。EUはまた、域内の良好な海洋環境の促進に取り組むことで、クジラやその他のクジラ目の生息環境の質の向上に貢献している。

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