駐日欧州連合代表部

外務理事会の主な結論

Brussels, 11/12/2017 - 20:39, UNIQUE ID: 171212_1
Press releases

EU News 268/2017 ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

中東

欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表とEU加盟国外相は、外務理事会の当日、まずイスラエルのベンヤミン・ネタニアフ首相を迎えて非公式な朝食会を行った。この会合は、エルサレムの将来の2国家の首都としての位置づけ、2国家解決策を堅持することの重要性、JCPOA(イラン核合意の包括的共同作業計画)の実施の継続に関する、EUの統一的かつ明確なメッセージを再度強調する機会となった。

アフリカ

外相は、サヘルG5(モーリタニア、マリ、ブルキナファソ、ニジェール、チャド)の外相と昼食を共にしながら、EU・サヘルG5協力について協議した。その後、外相と開発相が11月29日~30日にコートジボワールで開催された、EU・アフリカ連合首脳会談のフォローアップについて協議、同会談の重要性とアフリカのパートナー諸国と包摂的な協力を継続する必要性が強調された。EUとアフリカの関係において、今後も若者と市民社会の参画が不可欠であることが確認された。

開発-貿易のための支援

外務理事会では、途上国の国際的な貿易制度への統合を促すこと、そして貿易と投資の貧困削減への寄与を可能することを目指した、貿易のための支援戦略の刷新に関して協議され、結論が採択された。

EUと加盟国が貿易のための支援を促すために活用している、さまざまな開発資金援助制度の間に、より大きな相乗効果が生み出されることが重要であること、また、民間部門、市民社会、地方政府の関与を拡大することにより、貿易プログラムのための援助の効果を向上させる必要性が、強調された。

 

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