駐日欧州連合代表部

欧州委員会、環境に優しい自動車におけるEUの国際指導力強化をめざす

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は本日、二酸化炭素排出量をゼロもしくは低レベルに抑えた自動車への移行を加速化させるため、欧州連合(EU)の乗用・商用の新車に対する全体平均排出量に関する新たな目標値を提案した。

本日の提案は、欧州で業務を展開する自動車産業の関係者の間で公平な競争の場を確保する一助となる、野心的かつ現実的で法的強制力のあるルールを設定するものだ。また、パリ協定の下でEUが合意した公約の達成に向け進むべき方向を明確化し、新たな技術やビジネスモデルへのイノベーションと、物品に関する全ての輸送手段のより効率的な利用を刺激することになる。今般の提案は、その速やかな展開を確実にするための、的を絞った財政手段に支えられる。

欧州委員会が本日提案した二酸化炭素排出量削減目標は、健全な分析と、非政府機関から産業界までの幅広いステークホルダーの関与に基いて取りまとめられた。新しい乗用車・商用車双方とも、二酸化炭素排出量は2030年には2021年比で平均で3割削減されなければならない。

Twitter: @EU_Commission

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