駐日欧州連合代表部

欧州連合代表部大学生研修制度

駐日欧州連合代表部では、欧州連合および日・EU関係についての実務知識を獲得する意欲のある大学生を対象に、研修機会を提供する。

研修の目的

当研修制度は以下のような総体的目的を有する。

  • EU代表部の通常業務を経験する中で、EUの関心事と価値観を域外において代表することについて学ぶ貴重な機会を提供する。
  • EUのような国際的組織ならではの多文化、多言語、多民族で構成される職場環境を直接的に体験する機会を提供する。
  • 学習を通して、また専門キャリアの初段階において培った知識を応用する機会を提供する。
  • EUの仕事に関する直接経験をEU域外において積み、将来はEEASや他のEU機関にとっての協力者となり得る若者群を育成する。
  • 日本国内の大学在学生を採用することで、大学と当代表部とのパイプが強化される。

 

研修期間

研修申請書の提出期限と、それに応じた最も早い研修開始期日を以下に示す。

申請受理締切日 [1]

最も早い研修開始日 [2]

2017年10月27日

2018年1月1日

2018年   2月    1日

2018年4月1日

研修期間は、代表部のニーズと研修生として選出された学生の都合を勘案して、調整することができるが、総じて6カ月より長くすることはできない。 

 

応募資格

学歴等

研修申請の対象である部署と関連のある学科を専攻する大学生(第3、4、5年生)であること。英語(当代表部の作業言語)に堪能であること。

  • 日本に居住し、日本の大学との協定の枠組みにおいて、履修コースの一環として必須あるいは推薦の研修期間を実行する学生、または
  • 日本の国外にある大学あるいは他の機関より資金援助を受けている学生[3]

職歴

当研修制度は、職業経験が全くない学生を対象としている(他の研修制度もしくは在学中のアルバイトは職業経験とはみなさない)。過去にいずれかのEU機関において研修を受けた学生(Blue Book stagiaireを含む)は申請する資格を有さない。

国籍

EU加盟国, EU加盟候補国、日本のいずれかの国籍を有すること。

 

選考方法

資格審査

申請書類を受理した後、まず資格基準への適合の有無を確認する。

虚偽あるいは不完全な内容が含まれている場合には、申請の拒否もしくは研修の中断という措置をとる。

面接

資格基準審査に合格した申請者の書類の中から、各部署が面接(電話もしくは対面)を行う候補者を決定する。

合格者

合格者にはその旨を通知するとともに、正式な要件を全て満たしていることを確認するために、以下に挙げる書類の提出が求められる。

  • パスポートもしくは身分証明書のコピー
  • 在学証明書(現在の学年を明記したもの)のコピー
  • 日本における傷病を補償する保険証のコピー
  • 研修同意書(所属大学、EU代表部、研修生が署名)

 

申請方法

駐日欧州連合代表部総務部Delegation-japan-recruiment@eeas.europa.eu 宛てに以下の書類をメールにて送付すること。

添付の書式を使用した申請のみを受け入れるものとする。合格した場合には、所属する大学・機関に研修同意書への署名が求められることになる。

*大学および支援機関の皆様へ
 

各部署の詳細  ⇒ 英語のページをご覧ください。

 


[1] 期限となる日が日本の祝祭日や週末に重なる場合は、直後の平日とする。

[2] 開始日となる日が日本の祝祭日や週末に重なる場合は、直後の平日にすることを考慮しなければならない。

[3] 経済支援機関となり得るのは、国立の行政教育機関(ENA,KSAPなど)、中央もしくは地方の行政機関、独立したNPOあるいは公立の大学もしくは研究機関である。

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