駐日欧州連合代表部

北朝鮮に関するG7首脳声明

<日本外務省仮訳>

我々、G7首脳は、北朝鮮によって行われた新たな核実験を最も強い表現で非難し、平壌の無責任な振る舞いがもたらす影響につき、地域諸国への連帯を表明する。

21世紀に核実験を行った唯一の「国」である北朝鮮は、深刻な国際法違反を繰り返し、また、これを継続することにより国際社会に挑戦し続けている。これらの核実験は、国際社会に対する直接の挑戦であり、断じて容認できない挑発行動である。

ICBM級弾道ミサイルの開発及び実験を含む北朝鮮の核・弾道ミサイル計画の進展は、国際の平和と安定、そして不拡散体制に対する新たなレベルの重大な脅威をより一層提示している。今般の核実験は、その爆発規模に照らせば、この挑戦をこれまでにないレベルへと引き上げた。

北朝鮮は全ての関連する国連安全保障理事会決議を即時かつ全面的に遵守し、全ての核・弾道ミサイル計画を完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な方法で放棄すべきである。

我々は、これらの目的を達成するための取組を更に強化する用意があり、国連安保理に対して、その責任を果たし、より強い措置を含む実効的な新決議の採択に向け取り組むよう求める。我々は、国際社会に対して、関連国連安保理決議の持続的、包括的、かつ完全な履行、及び北朝鮮が国際法秩序に立ち戻ることを確保するよう、取組を倍加するよう求める。

Languages:
編集セクション: