Delegation of the European Union to Honduras

米国のパリ協定復帰に関するティーマーマンス欧州委員会執行副委員長とボレルEU上級代表の声明

Brussels, 20/01/2021 - 15:58, UNIQUE ID: 210121_1
Joint Statements

EU News 15/2021

<日本語仮訳>

フランス・ティーマーマンス欧州委員会執行副委員長とジョセップ・ボレル欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は、以下の声明を発表した。

EUは、米国を気候変動に関するパリ協定に復帰させるとのジョー・バイデン大統領の決定を歓迎する。われわれは、米国が再び共に気候危機との戦いにおける国際的取り組みを先導していくことを楽しみにしている。気候危機はわれわれの時代の決定的な課題であり、それに対応するには持ちうる力のすべてを集結するしかない。気候行動は地球規模の集団的責任だ。

英国・グラスゴーで11月に開催される第26回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP26)は、国際的野心を引き上げるための正念場であり、われわれはこれから開催される主要7カ国(G7)や主要20カ国(G20)の各会合を利用してこれに取り組んでいく。全ての国が温室効果ガスの排出実質ゼロに向けた国際競争に加われば、地球全体が勝者となることを確信している」

 

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