Delegation of the European Union to Georgia

3月1日 ASEMの日

28/02/2018 - 11:16
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3月1日は「ASEMの日」です。欧州とアジアという、2つの大きな地域間の対話・相互理解を強化しようと1996年に発足したASEM(Asia-Europe Meeting、アジア欧州会合)。2016年7月の第11回ASEM首脳会合にて、3月1日(場合によっては3月第一週目のその他の日)を「ASEMの日」とし、この会合の重要性を強調し、存在を広める日として毎年祝うことに合意しました。

<ナレーション仮訳>

変化の大きな時代にあって、欧州とアジアの協力は、かつてないほど重要になっています。

欧州とアジアを合わせると、世界の人口、GDP、貿易の6割を占めています。双方が連携するのは当然のことで、そのパートナーシップはさらに発展し得るでしょう。

毎年、欧州とアジアの53の国と機関のリーダーたちが一堂に会し、世界が直面する課題の解決において、より良い協力のあり方を協議しています。
この会議がアジア欧州会合(ASEM)と呼ばれており、本日3月1日はASEMを祝す日です。

実際には、アジアと欧州の出会いはわれわれの日常に存在しています。アジアの人々が欧州産品を購入する時や双方の観光客が相手の大陸の素晴らしさに感動する時もしかり。人々の安全を守るために双方のテロ対策部隊が情報を共有する時、大学生が留学先で講義を受ける時、アフリカ近海の海賊対処作戦で協力する時、欧州とアジアのNGOが調整をしながら人道援助を必要としている人々に届ける時もそうです。
この日々の出会いこそが、アジア欧州会合である、といえるでしょう。

クアラルンプールからケルンまで。長崎からナポリまで――アジアは欧州にとって重要な意味をもっており、欧州にとってのアジアも全く同じです。

双方にプラスとなる解決策を見出すため、好機を生み出し最大限に活用するため、互いにとって、そして世界にとっても強い柱となるために協力を続けなければなりません。

第12回ASEM首脳会合は、欧州連合(EU)の主催で2018年10月18日と19日の両日、ブリュッセルで開催されます。

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