Delegation of the European Union for the Pacific
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イラクで続く抗議活動に関するEUを代表したモゲリー上級代表の声明

Brussels, 07/11/2019 - 11:56, UNIQUE ID: 191107_21
Statements on behalf of the EU

EU News 199/2019

<日本語仮抄訳>

フェデリカ・モゲリーニ欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は、EUを代表して以下の声明を発表した。

「過去1カ月にわたって、イラク国民は基本的自由を行使して、集会を行い自らの懸念を表明してきた。こうした権利は、イラク憲法に従って、尊重されなければならない。

繰り返し自制が呼びかけられたにもかかわらず、さらに人命が失われ、多数の負傷者が出ているほか、公共・私有財産が破壊されている。抗議者に対する過剰な武力の使用は遺憾である。武装した部隊がデモを行う市民を攻撃したと報道されているが、そうした行為は、平和的な集会と正当な要求の表現の権利を損なうものである。

EUは、全ての違反行為を犯した者たちの責任が追求されることを求める。また、抗議行動中に使用された暴力に関する、先に行われた捜査の結果を受けて生じた不満に、応えなければならない。

EUとその加盟国は、イラクの一体性、主権、および領土の保全、ならびに、取るべき方法としての包摂的な対話に対する確固たる支持を再確認する。EUは、汚職の終息、統治の改善、雇用の創出など市民の要求に応えるための取り組みにおいて、イラク政府を支援する用意がある」

 

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