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欧州委員会、テロ対策と鉄道安全のための越境協力に関する会合に出席

EU News 233/2015

2015/08/29
STATEMENT/15/5553
パリ

<日本語仮抄訳>

欧州委員会のディミトリス・アヴラモプロス委員(移民・内務・市民権担当)とヴィオレタ・ブルツ委員(運輸担当)は、パリで開催されたテロ対策と鉄道の安全に向けた国境を越えた協力に関する欧州運輸・内務大臣会合に出席した。今回の会合は、先日起きた、アムステルダム発パリ行きの高速鉄道「タリス」における攻撃未遂事件を受けて開催され、欧州(ベルギー、ドイツ、フランス、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、スペイン、スイスおよび英国)の内務・運輸担当大臣のほか、欧州連合(EU)のテロ対策調整官.ジル・ド・ケルコーヴが参加した。この会合の目的は、各国の経験を共有し、個々の国もしくは欧州のレベルで導入しうる追加的安全強化策を確認することにあった。

今後の取り組み

アヴラモプロス移民・内務・市民権担当委員は、欧州安全保障アジェンダの実施に向け、全てのEU加盟国および欧州議会と協力する決意である。

欧州委員会は、容疑者の拘束や武器の無効化に関する施策の提示を加速化している。

航空券予約記録(PNR)指令の早急な採択は、外国のテロ組織戦闘員の動きをより効率的に探知するには欠かせない。

シェンゲン協定に基づく規定で、欧州市民の移動の自由を制限することなく、人々の安全を確保するために必要な措置を全て取ることが可能である。

欧州委員会が開発した指標や指針に基づき、これらの可能性を最大限活用するべきである。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-15-5553_en.htm?locale=en

Participation of Dimitris Avramopoulos and Violeta Bulc at the meeting of Interior and Transport Ministers from 9 European Countries in Paris. Family photo Date: 31/08/2015 Reference: P-028951/00-19 Location: Paris - Ministry of the Interior (C)EU, 2015 URL