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28/04/2017
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EU外務理事会の主な結論

EU News 177/2016

2016/05/23
欧州連合理事会

シリア・イラクに関するEU地域戦略およびダーシュの脅威
欧州連合(EU)理事会は、持続する平和、安定、シリアおよびイラクとより広い地域の安全を成し遂げるための優先事項の概要を述べ、シリアとイラクに関するEU地域戦略およびダーシュ(「イスラム国〈IS〉」)の脅威について結論を採択した。

EUはまた、第三国との協力の強化を図りながら、テロ対策、過激化への対抗策、テロリストの資金源を断絶するための施策を強化する。

移民・難民
加盟国大臣は、移民・難民の対外的側面を協議、ヴァレッタ行動計画の実施状況の把握に時間を割いた。特に、パートナー諸国とのハイレベル協議の現状と、サヘルやアフリカの角の国々と進めている取り組みを評価した。今年3月のEU・トルコ合意の実施にも触れるとともに、難民問題に一丸となって対応する方針を強調した。

EUNAVFOR MED ソフィア作戦
理事会は、地中海中南部における密航・人身売買網の仕組みを崩壊させることを目的とした、EU海上軍事作戦「地中海EU海軍部隊(EUNAVFOR MED)ソフィア」作戦に関する結論を採択した。また、そのマンデートの1年延長と、以下の2つの支援タスクを追加することで合意した(リビアの沿岸警備隊と海軍の訓練と、リビア沖の公海上での国連武器禁輸措置の実施)。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/en/meetings/fac/2016/05/23/