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EU、チェルノブイリ原発事故30周年を前に、原発安全への拠出を増加

EU News 143/2016

2016/04/26
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は本日、原子力安全基金(Nuclear Safety Account)に対し、およそ2,000万ユーロを追加拠出すると発表した。同拠出金は、既存の支援に加え、主要7カ国(G7)と欧州委員会が提供予定の総額4,500万ユーロの一部である。

同基金は特に、チェルノブイリ原発の1~3号機の安全な廃炉を支援している。

欧州復興開発銀行(EBRD)が管理する原子力安全基金は、チェルノブイリ原発の使用済み核燃料の貯蔵施設の建設費を賄っている。

同基金は、中・東欧における原子力安全に関する取り組みに資金を提供するために1993年に設立された。今日、同基金は3基残るチェルノブイリ原発の原子炉の廃炉資金を提供している。これらの最後の1基は2000年に閉鎖された。同基金には29カ国と欧州委員会が資金を出している。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-16-1577_en.htm?locale=en

File photo: European Commission URL