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28/04/2017
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冬季経済予測:成長への新たな課題

EU News 40/2016

2016/02/04
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州経済は現在、回復期に入ってから4年目を迎え、成長は、主に消費が主導する形で緩やかに続いている。

同時に、世界経済の大部分は大きな課題を抱えており、それゆえに欧州の成長に対するリスクも増している。

欧州委員会の冬季経済予測によると、全体の見通しは秋からほとんど変わっていないものの、主に外的要因のために、成長が見通しに達しないというリスクが高まった。ユーロ圏では、成長は昨年の1.6%から今年は1.7%に増加すると予想され、2017年には1.9%となると見込まれる。欧州連合(EU)全体の経済成長は今年は1.9%と横ばいとなり、来年は2.0%となると予想される。

成長の下支えとなるいくつかの要因が、これまでの予想に比べより強力で、影響もより長いと見込まれる。これらの中には低い原油価格、良好な融資条件およびユーロ安が含まれる。同時に、経済に対するリスクもより顕著になってきており、中国やその他の新興国の減速、世界貿易の停滞および地政学や政策関連の不確実性といった、新たな課題が台頭している。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-16-214_en.htm?locale=en

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